2014年06月02日
リゾートシューズの代表格として定評のある"エスパドリーユ" (フランス語)
元々はスペインの伝統工芸靴でアルパルガトス(スペイン語)と呼ばれ
長年、欧州で親しまれてきたバスク地方発祥の簡素な靴です。
ジュート素材のインソールはよく汗を吸うため、素足で履いても快適で
ラフにリゾートスタイルでカカトを踏んで履くのもオススメです。
蒸し暑い時期に素足で楽しんで頂けるシューズになります。
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