SALVI - エスパドリーユ

リゾートシューズの代表格として定評のある"エスパドリーユ" (フランス語)

元々はスペインの伝統工芸靴でアルパルガトス(スペイン語)と呼ばれ

長年、欧州で親しまれてきたバスク地方発祥の簡素な靴です。

市場で見かける安価なエスパドリーユは左右対称で真っ直ぐなソールが多い中

SALVIは通常の靴の様に足に沿ったソール形状をしており、日本人の足に合わせた

ラスト(木型)を使用してソールを作り、通常よりジュートの巻き数を増やして

ワイズ(足の甲部分の横幅)を広く取っているので非常に履き易い仕上がりです。

ジュート素材のインソールはよく汗を吸うため、素足で履いても快適で

ラフにリゾートスタイルでカカトを踏んで履くのもオススメです。 

蒸し暑い時期に素足で楽しんで頂けるシューズになります。

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